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転勤妻のテキトウ暮らし*

断捨離・プチプラ(洋服や雑貨)・おいしいもの・お出かけ。日常のあれこれ。

褒めない母親

気づき 実家

自尊心が低い。

存在するだけで私って素晴らしい!なんて、今まで一度も思ったことがない。

 

なぜだろうとずっと思っていた。

まあたぶん、父不在で育ったからだと落ち着いた。

 

でも最近思うんだけど、母が褒めなかったからかもな、と思う。

 

褒める褒めないについて、教育上のことはよくわからない。子もいないし。

 

ただ現実として、「何かいいことをした時しか褒められない」と、こうして自尊心低く、「褒められるために、認められるために頑張る」という人になる。おそらく。

 

 

 

 

こっちに帰ってきて、美容院に行った時のこと。

 

帰宅したとたん、母に、ダメ出しをされて、プチ切れた。

 

久しぶりにパーマをかけ、気分転換した気でいたのだ。

 

これで誰かが褒めてくれればさらに嬉しい気持ちになると思っていたら、いきなりダメ出し。

 

あの人は、ダメ出ししてほしくないところでダメと言う天才だと思う。

 

でも旦那が帰宅した時に「かわいい」って言ってくれて、本当に救われた。

 

今朝もそうだ。

 

テレビで、年を重ねてくるとアイラインが乗らない…みたいな番組をやっていて、「私も乗らない」みたいなことを言ったら、「老けてきた?」というようなことを言ってきて、いや老けたとか直接的なこと言ってない。ただ、アイラインの話…と思ってたら、まじまじと近距離で私の顔を見て、「ほんとだね」って。老けたねっていう、それだけ言って立ち去った。

 

なんでしょうね、この人。

 

たぶん悪気はなくて、無自覚で、思ったこと素直に言えばいいと思ってる。

デリカシーがないのだ。

(そういえば昨日も、私が言われたくないと思ってることを笑いながらずけずけと言ってきてびっくりした。私は泣きたいほど辛いことなのに…)

人の気持ちが分からない人なのかもしれない…

親子だから何を言ってもいいと思っているのか…

 

私は母が老けたと思っても言わない。

いくつになっても、女性は言われたら嫌でしょう?

だから、なるべく褒めるようにしてる。

 

なのにねー・・・

 

旦那もおもしろがっておばちゃんとか貶すこともあるけど、必ずかわいいと褒めてくれる。

 

母にはそういうところがなかった。昔から。

 

いい成績をとったときだけ、試験に合格した時だけ喜んでくれた。

 

だから、私は努力しないと褒められないと思って生きてきた。

 

全然楽しくなかった。

無理ばかりした。

赤の他人にも、認めてもらわないとって必死だった。

 

そんなんだから、不幸だったから、子供なんて持つ気にならない。

 

旦那がいて今は幸せだと思うけど、今までの不幸の期間が長すぎて、人生って辛いことばかりって思ってる。

 

だからと言って、母を責める気にはならない。

 

すごく鈍感な人なので、こんな繊細な気持ちを言ってもわからないだろうし、子供時代からやり直せるわけでもない。

あの人も母子家庭で頑張っていたのだろうし、今ほど教育について調べるツールもなかったしね。

 

だからもういいや。

母は母。〇〇子という一人の女性。

血は繋がっていても、私と同じではない。

どんなに仲の良い友達でも、考え方が違う部分はあるように、母だって同じだ。

 

私は、これからの私の人生を楽しめばいい。

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