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転勤妻のテキトウ暮らし*

断捨離・プチプラ(洋服や雑貨)・おいしいもの・お出かけ。日常のあれこれ。

親離れのきっかけ

気づき 実家

さっきの続き。

 

でも母は私のことが好きだったのは間違いないと思う。

過保護・過干渉という、間違った愛情だったけど、父もいないし、愛する対象が私しかいなかったのだから仕方ないことだ。

 

私もそれが当たり前になっていて、とにかく母に甘えていたのだから同罪だ。

困ったら、なんでも母にやってもらえばいいと思っていたし、母がいなくなったら生きていけないと思っていた。

 

病気になったら看病してもらわないと。

虫が出たら退治してもらわないと。

めんどうくさいことはやってもらわないと。

 

ところがそんな実家依存の私が、実家から遠く離れた場所に転勤することになったのだ。

 

不安しかなかった(笑)

 

案の定、引越してすぐに体調に現れた。

普段はベンピデフォでお腹がゆるくならない人なのに、何日もゆるくなって、病気かと思うほど。

 

でも次第に慣れた。心身ともに。

 

不思議と、慣れる。

 

ありがたいことに、めったにカゼもひかなかったが、たぶん自分で管理していたし(そのかわり潔癖になった)、それでもカゼをひいてしまったら、とりあえず旦那にうつさないよう別室で寝て、誰にも何もしてもらわずとも治った。医者にも行ってないw

 

これまたありがたいことに、Gが出ることはなかったが(ゴミの管理もきちんとしていてつけいる隙がない)、ちょいちょい虫は入ってきて、それでも自分でなんとか退治できるようになった。

 

転勤生活はめんどうなこともいろいろあったけど、とりあえずなんとかやりすごして、かなりハッピーに生きてた気がする。

 

私はこのときに、親離れしたのだろうなあ。

 

だから今こうして母との暮らしに違和感をおぼえている。

 

もう昔のようにはいかないことに、なんとなく寂しさもかんじるけれど、これでいいのだろう。

 

私はしっかりと一人で歩けるようになった。

 

これからは母とは、一人の女性として付き合っていけたらいいと思う。

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